卵殻膜パック・卵殻膜化粧水は手作りできる?赤ちゃんの肌になれると話題の卵殻膜「自作するのはちょっとまって!」

卵殻膜パックを手作りは危険

卵殻膜の効果がエイジングケアに使えると聞いて、自分で作れるのでは?と思っている方がいるようです。

卵の殻についている薄皮を剥がし、顔に貼り付けてパックする方法なのですが、正直私はおすすめしません。

その理由をお話します。

卵の薄皮「卵殻膜パック」は手作りしないほうがいい理由①手間がかかる

まず、卵の薄皮をとるのが非常に手間がかかります。

ゆで卵の皮ではなく、生卵を割ったときの皮を使うのですが、これがうまく剥がれません。

途中で破れたり細かい殻がついてきたり。

その上、顔全体に貼り付けようと思うとゆで卵10個ちかく必要になる(個人差があります)ことも。

そんなに1度に卵は食べられませんし、継続して卵殻膜パックをしたい人にはおすすめしません。

卵の薄皮「卵殻膜パック」は手作りしないほうがいい理由②雑菌の繁殖に注意

卵殻膜パックを作る時の注意点として、保存しない、ということがあります。

卵には様々な雑菌がついていることがあります。

冷蔵庫に入っているからといって安心できるとは限りません。冷蔵庫内に繁殖している菌もいるのです。

卵の薄皮を剥がしても、顔全体に貼る分が集まるまで貯めておくと、その間に雑菌が繁殖してしまう可能性があります。

卵の薄皮「卵殻膜パック」は手作りしないほうがいい理由③卵アレルギーの人は絶対NG

卵の薄皮パックは、白身についていた側を肌につける、という方法になっています。

卵アレルギーの原因物質は白身の部分と言われていますので、アレルギーの人は絶対NGです。

また、アトピーや敏感肌の方も刺激がある場合があるので、必ずパッチテストをしてから実践することをおすすめします。

それでもやってみたいなら、作り方とパック方法はこちら

それでも1度位作ってみたい!という場合には、作り方はこちらです。

  1. 卵を割ったら少し乾燥させる
  2. 卵の薄皮を剥がす(乾燥しすぎると剥がしにくいので少し水で湿らせると剥がしやすくなります)
  3. 白身の部分だったほうを肌につける(殻の内側)
  4. 5分ほどおいて乾き切る前にはがす(完全に乾くと痛みが出たりするので注意)
  5. 卵殻膜パックを剥がしたら化粧水やクリームで通常のケアをする

手作り卵殻膜化粧水レシピとは?

卵殻膜化粧水は手作りできる?

卵殻膜パックが難しいなら、卵殻膜化粧水を手作りして、リーズナブルにエイジングケアコスメを手に入れたい、という方法はどうでしょう。

卵殻膜の働きに着目した卵殻膜化粧水を、自分でつくってしまおうというレシピになります。

手作りって、衛生面を十分に管理しきれないと思うので、あくまでも自己責任でお願いしたいと思いますね。

<基本レシピ:用意するもの>

  • 卵の薄皮 10〜20個分
  • アルコール度数40度以上の酒 150ml
    (ウォッカやホワイトリカーなど)
  • 精製水 適宜
  • グリセリン 適宜
  • 保存容器(密閉できるもの)

<作り方>

  1. 生卵の殻は中を水洗いし、薄皮をそっとはがします
  2. 剥がした薄皮を水気を切って乾燥させます
    一度に貯められない場合は容器に入れて冷蔵庫で保存
  3. アルコールの中に入れます
  4. そのまま10日〜2週間程度冷蔵庫などで漬け置きします
  5. キッチンペーパーやガーゼなどで液体をこし取ります
  6. 原液・精製水・グリセリンを、「5:4:1」の割り合いで混ぜ合わせます

手作り化粧水の使い方

手作り化粧水のいいところはなんと言っても安く作れるところです。

たっぷりの量を使って肌を保湿しましょう。

コットンパックも有効です。コットンにヒタヒタになるくらいつけて、顔に貼り付け、乾燥してきたら剥がします。

その後はクリームなどでケアしてください。

手作り化粧水の注意点

手作り化粧水の注意点

手作り化粧水は防腐剤などが入っていないため、扱いには注意が必要です。

原液はアルコール度数が高いのである程度長持ちしますが、精製水やグリセリンを混ぜた化粧水はアルコールが薄くなっている分腐敗しやすくなります。

保存容器もあらかじめ煮沸消毒をしましょう。

使用期間について

手作り化粧水は市販品より使用期限が短くなります。

使ったあとは必ず冷蔵庫に保存して、2~3週間以内に使い切るようにしてください。

また、期限内であっても、変色や匂いに変化が感じられたらすぐに使用を中止しましょう。

初めて卵殻膜化粧水を使う際は、パッチテストをしてから顔に使いましょう。

卵アレルギーの方やお酒のアルコールに弱い方は使わないほうが良いですね。

<パッチテストのやり方>
・原液を少量、腕の内側の皮膚につけ、24時間洗い流さずに肌の様子をみます。
・もし「かゆみ」「かぶれ」「赤み」などの症状が出たら、使用は中止してください。

卵殻膜化粧水を自作するにはデメリットも多い

卵殻膜化粧水は手作りできる?

卵殻膜手作り化粧水のメリットとしては

  • コスパの良さ
  • 添加物を使わない安心感
があります。

ただし、デメリットもあり、

  • 衛生面に注意が必要
  • 使用期限が短い
  • 薄皮の準備が面倒
などがあります。

安心して卵殻膜化粧水を作るには、衛生面には慎重になることが大切ですね。

卵の薄皮を触る時の手の雑菌や、保存容器にも菌が繁殖する可能性があります。

市販のオーガニックコスメなどは、防腐剤の代わりになる成分を多少なりとも含んでいます。

手作り化粧水ではアルコールで多少殺菌できるとおもいますが、長期間の保存は絶対にしないように気をつけましょう。

安心できる卵殻膜化粧水で卵殻膜パックするには?

ビューティーオープナーローション&クリーム

実際にやってみるとわかるのですが、卵の薄皮を剥がすのはとても難しく、せっかちな人には不向きな作業です。

手軽に安心して化粧水でエイジングケアしたのであれば、市販の化粧水や美容液を使うほうが良いでしょう。

当サイトでオススメのビューティーオープナーには、美容液の他に化粧水も販売されています。

ビューティーオープナーオイル美容液を使ったコットンパックでも大丈夫ですが、ヒタヒタにしやすいのはやはりローションですね。

この卵殻膜化粧水を使えば、簡単にコットンパックもすることができますよ。

ビューティーオープナーローション&クリーム

ビューティーオープナーローションをコットンに染み込ませ、顔全体に貼れば完成です。

大きめなコットンを使い、2枚に剥がした状態でつけるとコットンも節約できます。

わざわざ卵の薄皮をピンセットで剥がす必要がないうえ、毎日卵殻膜パックをすることもできます。

毎日のケアにプラスしてスペシャルケアとして使うのも良いですね。

ビューティーオープナーローションは定期コースで買うと初回半額でお得

卵殻膜コスメ「ビューティーオープナーローション」は、クリームとのセットで初回半額で購入ができるキャンペーンをしています。

ビューティーオープナーローション&クリームセットのキャンペーン価格

定期コースでの販売で、しかもはじめて使う方限定の価格なのですが、コットンパックをすることもできる150ml入りのボトルで、クリームも32gと1ヶ月たっぷり使える量が入っています。

2回目以降も9,720円ですし、アマゾンや楽天で単品で買うよりも、公式サイトでセットで買ったほうが安いというのも、キャンペーン特価だからなのでしょうね。

卵殻膜コスメに興味のある方にはオススメのアイテムです。

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