ホスピスは末期がん症状で闘病され余命告知
された方のホスピスケア(精神的ケア)を行います。
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ホスピスについて
ホスピスとは、元々は中世ヨーロッパで、旅の巡礼者を宿泊させた小さな教会のことを指した。そうした旅人が、病や健康上の不調で旅立つことが出来なければ、そのままそこに置いて、ケアや看病をしたことから、看護収容施設全般をホスピスと呼ぶようになった。教会で看護にあたる聖職者の無私の献身と歓待をホスピタリティ (hospitality) と呼び、そこから今日の病院を指すホスピタル (hospital) の語がでた。歴史的には、ホスピタルもホスピス同様に、病院だけでなく、孤児院、老人ホーム、行き倒れの収容施設なども指した。
一般的に、ホスピスを分するとすれば以下の5種類ほどに分類できる。
病院内病棟型(病院内でホスピスを行う病棟あるいは、
階を定めて行うもの)
病院内独立型
完全独立型(ホスピスのみの施設。他の診療科を持たない為、
緩和医療以外の具体的な治療を行わない)
病院内緩和ケアチーム (病院内に緩和医療を行う為の
専門家を用意し、患者からの依頼などによって主治医とは別に、
緩和ケアを行う)
在宅ホスピス
ターミナルケア
末期がんなどに罹患した患者に対する看護のこと。終末(期)医療、終末(期)ケアともいう。 ターミナル(Terminal)は終末という意味である。 主に延命を目的とするものではなく、身体的苦痛や精神的苦痛を軽減することによって、人生の質(QOL)を向上することに主眼が置かれ、医療的処置(緩和医療)に加え、あなたに伝えたい想いや伝えたい言葉・思いそのままに精神的側面を重視した総合的な措置がとられる。 ターミナルケアを専門に行う施設はホスピス(Hospice)とも呼ばれる。Hospice の原義は、聖地への巡礼者や旅行者を、小さな礼拝堂を持つような教会が泊めた巡礼教会hospice の意味が転用されたものである。
ビハーラ
サンスクリット語で僧院、寺院あるいは安住・休養の場所を意味し、現代では末期患者に対する仏教ホスピス、または苦痛緩和と癒しの支援活動を差す。 欧米で発祥した「ホスピス」がキリスト教系の響きを持っていることに対し、「ビハーラ」は仏教的独自性を出したことに特徴がある。 1985年に仏教の主体性・独自性を表すため、仏教を背景とするターミナルケアの施設に「ビハーラ」と命名することを田宮仁が提唱。 ターミナルケアにおける人間の精神面の重要性が見直され、終末看護と終末看死において仏教者(ビハーラ僧)と医師、看護職ないしソーシャルワーカーなどによるチームワークに注目したことに仏教社会福祉的特徴がある。
出典…いずれも「ウィキペディア」より
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